曹関色塗り挑戦中(´・ω・`)

今度こそ時間をかけて塗っていこう。
しかし、塗りながら描き直しながらって本当にキツイな( ;∀;)
納得がいくまで諦めないで頑張る。

9/22ドラマCDを買って聞いてみた。
鍋の話ではめちゃくちゃツボにはまった。
特に一番好きなシーンを落書き。
ーー関羽の作った鍋が呂布の怪しい調味料×3のせいで混沌と化してしまったーー
目に来る刺激、沼色に変化した鍋。
せっかくの関羽の鍋が食べられなくなってしまったと嘆く一同。

趙雲「しかし、まいったな。せっかくの鍋が食べられなくなってしまった。」
曹操「いや、やってみなければわからんぞ。食べる前から諦めるなど武人のすることではない」
劉備「えっ！曹操すごーい！」
趙雲「なるほどな。曹操の言うことにも一理ある」
張飛「えっ！じゃこれ食うの！？スゲー見た目になってるけど？」
曹操「無論。食べて見せよう！」

と、曹操の発したこの言葉で事態は思わぬ方向へ
誰もがこの混沌と化した鍋を曹操が食べるのだと思った瞬間。曹操は…。

曹操「さあ、夏候惇！行け！！」
夏候惇「そっ、曹操様！！？！」
張飛「って、夏候惇が食うのかよ！」
コト。
曹操「さあ、夏候惇。この食器を使うといい。」
夏候惇「あの、曹操様？…もしかして本気でおっしゃっているのですか？（汗）」
曹操「なんだ、できぬというのか？」
夏候惇「そういうわけでは！決してありませんが…（焦）」
張飛「ぶはっはっ。夏候惇カッコわりぃ」
曹操「ならば張飛、お前が味見しても構わぬが？」
張飛「ぬえっ！？オレ関係ないよ！！」
コト。
曹操「さあ、張飛！行け！！」
張飛「いやいやいやいや、食器置くなよ！食えねーよ！！（汗）」
以上、うろ覚えなのでセリフは大体こんな感じだったかなと。ごめん適当；

そして、関羽登場。
あの混沌鍋が気になる関羽。必死で止める2人の図（笑）
オチまであと少し。