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実際に表紙に使用したのはこれに少し加工したものでした。
カカシ先生のアンダーは黒ではなくちゃんと青(紺?)でベストも緑に直してあります。
フォトショで加工したものがバナー絵。
本の内容は、カカシが冷酷な鬼畜王だったような…(汗)
この本を持ってる人は少ないんじゃないかなぁ(笑)
雑音試験初のR18本(第二部カカナル漫画)でした。
【根底にあるモノ。】(完売)から一部抜粋してみました。
R-18なのでブログでは全部の掲載は無理なんです(汗)
そのうち消しますが、とりあえず何も無いのもアレなんで。
近々サイトを立ち上げますのでこの漫画はサイト裏に掲載予定です。(大阪終わったら頑張る!)
この話はとにかくカカシが鬼畜で冷酷な最低男でした…(漫画)。
ナルト、いっぱい泣かせてごめん(汗)
あらすじをざっと紹介すると…。
自来也との修行で里外に出ていたナルトは二年半ぶりに木の葉へと帰還。(第二部設定)
その日の夜、突然カカシがナルトの部屋へ訪れナルトを攫う。
結界を張ったカカシの部屋に軟禁状態のナルト。
カカシが任務を終えて帰宅し、寝室へ入ってきたところで枕の下に忍ばせてあったカカシのクナイで脱出を試みるナルト。
だが、あらかじめわざとそうするように仕向けていたカカシによりあえなく失敗してしまう。
そんなナルトを見て低く嗤うカカシ。
「お前さぁ…本気でオレから逃げられるとでも思ってるワケ?」
まるでゲームを楽しんでいるかのようなカカシの態度。
昔と変わらず今も尚、カカシの圧倒的な強さを前にしたナルトは…。
今更ですがカカシが冷酷な鬼畜王です…。
夏コミ新刊の狼カカシとは180度性格が違います。
(夏コミ新刊の狼カカシはアレでも優しさでできています(笑))
以下オマケ小説から一部抜粋。
もう一つの結末編(小説は最後の方わりとラブでした)
寝入ったナルトの髪に触れ、カカシはナルトに詫びた。
「…ナルト」
「んっ…」
「ごめんね…」
ナルトに起きる様子はなく、カカシは独り言のようにナルトに想いを告げた。
「…なんでこんな事したんだってばよ?」
眠っていると思われたナルトの眼がいつの間にか開いていて、綺麗な蒼がカカシを見上げていた。
「…起こしちゃった?」
カカシはベッドから離れてナルトと距離をとった。
ナルトはベッドから半身を起こした。
「カカシ先生…こんな一方的な関係オレ、嫌だってばよ」
「一方的か…確かにね…でも、安心してよ?今夜でそれも終わりだから…」
「……終わり?」
「…解」
カカシが印を片手で組むと部屋に張られていた結界が消えた。
重かった空気が無くなった事から術封じまで解除されたのだろう。
結界が無くなってもナルトはその場から動かなかった。
「どうしたの?結界はもう無いよ?お前は自由だ…」
「…違うだろ!オレはっ、オレが聞きたいのはさっ…」
力なく苦しそうに叫ぶナルトにカカシは静かにナルトを見つめるだけだった。
中略。
「…二年半という時間は、人を狂わせるには充分すぎる時間だったよ?」
「…ずるいってば」
カカシの告白を黙って聞いていたナルトだったが、少し、怒ったような顔でカカシを見上げた。
「…ナルト?」
思っていた反応と違う反応にカカシは困惑しながらもナルトの言葉を静かに待った。
そういえば、こんな漫画と小説でしたね~(懐かしい)
やっぱり、ブログでは無理があるなぁ(汗)
でも、更新もしたいし…サイト早く立ち上げようっと。
大阪の新刊は現在やっています(間に合って!!)
では、潜ります。
あ!ナルトの映画やっと観にいけます~v
観た方の感想がよかったvとかYちゃんからカカナルシーンが少しあったよvとか聞いてますので楽しみですv 26日が楽しみだってばよ!!
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